イタリアにむかって愛をさけんでみた。 - トルチェッロ島:猫とのんびり【2日目】

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トルチェッロ島:猫とのんびり【2日目】

2014年北イタリア旅行その26
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】




カラフルなブラーノ島をあとにして、来た道を戻るようにヴァポレットに乗り込みます。


といっても、またもやこのヴァポレットがどこ行きなのか分からない

ブラーノ島帰りの人がガンガン乗り込んでいるので、まぁこれだろうなと後ろにならえで乗り込んだんですが、
このヴァポレットの乗車率がとんでもなくて……

普通に立ってるだけなのに暑い!!
朝ラッシュ時の電車に蒸し風呂をプラスした超過酷クルーズツアー状態。


これはつらいぞーやばいぞーって汗だらだらたらしていたら、

「こういう時にはいい案があるわ」

とママさんが言うもんですからどんな良案がでてくるのかドキドキしていたら、


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次の駅ですぐ降りた……


うんうんオカン。暑かったし辛かったからすごい助かったよ。



Q.でもここどこ?

A.どうやらブラーノ島のすぐ目の間にあるトルチェッロ島のようです。



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トルチェッロ島はブラーノ島のすぐ近くにある島で、
この辺りでは一番古くに人が定住し、7世紀には1万人の住人でにぎわっていたそう。
今は20数人ほどが住む静かな静かな島ですが、教会は必見である・・・・・と、降りてすぐガイドブックでお勉強しました。

どうやら猫も多く住む島とのことで、せっかくなので猫さがしの散歩にでかけましょか~





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とりあえずみんなに後に付いていってみる。

右手には水路、左手の金網の向こうは野原が広がっています。


木が多いせいか、いたるところから蝉の大合唱。
一本道の途中でアコーディオンを演奏するおじいちゃん。
あのサンマルコ広場の混雑とはちがい、とてものどかな時間がながれている島。





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途中にあった橋の上で記念撮影。
この橋は【悪魔の橋】って名前みたい。なんでだろう?
両脇に手すりがないから危ない橋なんだぜ★ってことなのかな。
それとも悪魔が作った橋? 渡ったら悪魔に連れていかれるとか?

石に刻まれているrestaurato2009は2009年に修復されたといういう意味なので、
悪魔の意味は分かりませんが綺麗な橋でした~







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橋の上から教会が見えました。


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振り返ってもと来た道には、ママさんだけ。
どうやら一緒にヴァポレットを降りたグループでは私達が一番最後のよう。





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道の途中に素敵なお店を発見。
天気もいいし、日陰で通り過ぎる風も気持ちよさそう。
ちょっとのんびりしていきましょか~プロセッコで乾杯でも~なんて出来たら素敵そう。
私達は休憩でお酒を一杯というには程遠いお酒よわよわ人間なので、綺麗な景色だけいただきました





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道の突き当りに教会が2つありました。
手前がサンタ・フォスカ教会、奥にあるのがサンタ・マリーア・アッスンタ聖堂。

このあと疲れていたせいか、撮影禁止だったせいか写真がないんだけど、
このサンタ・マリーア・アッスンタ聖堂、ものすごく良かった!!!

この聖堂内の壁や床に描かれた一面のモザイク画に口を閉じるのも忘れ見惚れてしまいました。
芸術に疎い2人ですら、このモザイク画はきっと美術的にすごいものなんだろうなぁとなにかを感じずにはいられない空間。

いまにも崩れてしまいそうな風貌の中に、あんなにすごい世界があるなんて。
偶然といえど、この島のこの教会にくるとこができて本当によかったー!





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ヴァポレット乗り場まで戻る途中、猫はっけん
行きでは見なかったけど、帰りは結構道の色んなところで出会えました。可愛いな~ニャンコ!
野良猫なのか、飼い猫なのか。のんびりお昼寝する猫ばかりでした。





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ボートにのった超陽気なおじちゃん二人。
私達の歩調に合わせてボートをゆっくり進めながら大声で歌いだしました

今回はゴンドラに乗らなかったからカンツオォーネ聴けないなぁなんて思ってましたが、
まさかこんなところで盛大に歌ってくれるとは!ありがとうございます。

なかなか進まない進めない運転に痺れをきらしたもう一人のおじちゃんが、
急げ急げと言わんばかりに手拍子しはじめたり、もう本当にうるさかった!!!(笑)


のんびり静かな島のさいごは、イタリアらしい楽しいお別れ方でした。






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16時すぎに乗り込んだ帰りのヴァポレットは、さっきのよりは混雑もなく快適。
それでも座席部分は満員で甲板で立ちながら少しの船旅です。






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本島が見えてきたところで、壁に昨日のアレを見つけました。

昨日散歩中に迷子になって歩いた海の上を歩く橋のようなところ
外からみるとかなり海面ギリギリに設置されてますね。
アクアアルタの時、水没しちゃわないんだろうか……





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戻ってきましたフォンダメンテノーヴェ駅。
ここからまたヴァポレットに乗って、ホテル近くのサンザッカーリア駅まで戻ろうかと思ってたんですが、
やっぱりヴァポレットの人の多さに酔ってしまい、ここからは歩いてホテルまで戻ることに。





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ヴァポレットの船旅も(混んでなければ)好きですが、こうやってぶらぶらしながら歩くのも楽しい!
海側の景色と町中の景色のギャップに驚かされながら、時々現れる水路にわくわくしながらの散歩。





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しばらくするとサンマルコ広場までの道案内を発見できたので、あとはこれに沿って進むだけ。
昨日とちがって今日は迷わずホテルまで戻れそうです~

いっぱい歩いたから少しお昼寝して、今日は夕陽に染まるヴェネツィアを堪能するぞー!



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