イタリアにむかって愛をさけんでみた。 - ヴェネツィア:大混雑のヴァポレット【2日目】

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ヴェネツィア:大混雑のヴァポレット【2日目】

2014年北イタリア旅行その21
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】


9時16分にサンザッカリア駅を出たヴァポレット。
ぐるっと鉄道駅の方までまわって10時12分にフォンダメンテノーヴェ駅到着。

そこから目的地まで行く12番のラインに乗り換えです。

ヴァポレットを降りて、さてーどの乗り場に移動するのかな~?なんて悩む余裕がまったくなかった!
降りたと同時に一斉に橋を渡って(この乗り場もいくつかの場所にわかれていました)隣の乗り場に移動。
後ろの人に押される形で移動し、そのままヴァポレットに乗り込みました。

安直に「この人の波に乗れば目的地まで連れてってくれそう~」と思ったのが正解。
目的の12番ラインに乗ることが出来ました。

乗ったと同時に船が出たので(乗継は3分ほど)、乗り換えの写真撮って~なんて悠長にしていたら乗り遅れてました。
よかった~よかった~!



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ヴェネツィア本島から離れるラインなので、さっきまで見ていた景色とは少しずつ変わっていきます。

そんでもって、このライン、とにかく混んでる!!


座席エリアは満席だったので、甲板に出ていましたが朝の出勤ラッシュさながらの大混雑。
それでも温度の高いムシムシ室内よりは風に当たっていられる外の方が少しは楽でした


ヴェネツィアンガラスの職人さんがわんさかいるムラーノ島にも停船。
今回は時間がないのでスルー。
この島では職人さんの作業を間近で見ることができるのかな?






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人と密着しているせいで、余計に暑い。
目の前の熟年中国人夫婦がイチャイチャしてて余計暑い。
そのおっちゃんの背中が私に密着しててどんどん汗ばんでくる。辛い。
イチャイチャするのはいいんで、よければその相手と抱き合ってこっちのスペース空けてくれると有難いです。


たまに吹く風だけが救い・・・・・・

あれ? いま気付いたけど、このお嬢さん洋服のタグ見えてーら。





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若者たちもグッタリ。

緑が茂る島をいくつか通り過ぎます。目の前の景色がさっきとは全然違う。




出勤ラッシュに耐えて、暑さを我慢して、40分ほどで今回の旅の目的地に着きました。

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ドバーっと大量に降りていく乗客たち。
小さな島みたいだけど、散歩中は「人が溢れてる!」っていう気はしなかったなぁ。





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この島でも地図を持たず、気のまま歩いてみます。

レース編みで有名な島とのことで、通りにはレースのお店が沢山あります。
そういえばこの旅行前に、
ヴェネツィアンレースの中には中国からの輸入品があるので気を付けろと注意をうけました。
そういうのって素人さんがみても分かるものなの?どうなの?





DSCN1991.jpg

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ママさんが気に入ったスカーフを買物していたなか、
私はおばあちゃんにレース編みを見させてもらいました。
67歳のおばあちゃん。すごい速さで綺麗な模様を作っていきます。
余所見しながらでもちゃっちゃかちゃっちゃか動く手元。これぞ職人の技。


以前みたテレビで、魚を捕る網を繕うところからこのレース産業に発展したってやっていました。
旦那さんが漁に出ている間、おかあさんたちは集まってレースを編んでいたのかな。


ママさんの買物が終わった後にお店の中を案内してもらったんですが、まるで美術館!!!
小さいものはイヤリングから、大きなものは壁一面、純白な綺麗なレースが並んでいました。
芸術作品やわ~  見惚れてしまいます。

その中に好みドストライクなレースがあり魅入っていると、
案内してくれた方がお値段を教えてくれたんですが目が飛び出るくらい高かった・・・・・・
このハンカチ一枚で、イタリア旅行何回できるかな。

量産が出来ないこの伝統芸。庶民の私でもこのお値段には納得しますわー
ミクロの世界。うっとりしてしまう美しさ。職人さんて本当にすごい。

今回の旅で輸入品のレースをみることはなかったんですが、比べてみたい気もする。
輸入品は機械織りだろうから、機械と手作業の違いを単純に見比べてみたい。





長居してしまったお店をあとにして、道を進みます。

家々が立ち並ぶ細い路地を抜けて運河にでました。
目の前に広がった風景。夢に見た憧れの風景です。


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レース編みとカラフルな家がとんでもなく可愛い島、そうここはブラーノ島!!


来れたーーーーー!!!!!!



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