イタリアにむかって愛をさけんでみた。 - フィレンツェ:秘密の通路に大興奮!!

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フィレンツェ:秘密の通路に大興奮!!

2013年11月イタリア旅行その32
この旅のもくじはこちらからどうぞ



★本日はこの絵文字を多用する情けなさたっぷりの内容でお届けします★

イタリア旅行最終日、午前中はジェラート食べくらべをしたり、お土産を買ったり、大好きなフィレンツェの町をぶらぶら。
ジェラートもいっぱい食べたし、可愛いお土産もいっぱい買えたし、満足満足!

教えてもらった美味しいパニーニを食べて一休みしたあと、昼過ぎに出掛けた先はこちら↓


DSC_0829_20140725220512217.jpg

昨日、みめさんに案内して頂いたヴェッキオ宮再び。
このヴェッキオ宮には、一般見学では入ることの出来ない隠されたプライベートゾーン:秘密の通路がありまして、
そこをガイドさんと巡るツアーを予約していたからなのです。

前日は風が強く塔が閉鎖され上ることが出来ませんでした。
高所恐怖症なのに高いところからの景色が見たいと思ってしまう阿呆なぱらこさんは悲しんだわけですが、
その時にみめさんが『こんなものもあるんですよ』とおすすめしてくれたのが秘密の通路ツアーでした。

秘密の通路......( ゚Å゚;)


めちゃくちゃ素敵な響き!!!!

と、大興奮してしまったのは当然でして、みめさんに予約をお願いしました。

残念ながらその日の枠はすべて埋まってしまっているとのこと。残念。
それではと翌日分の予約をしてもらったのですが、
もちろん翌日はみめさん抜きの私一人なわけで・・・・・・・ふ、不安だ


イタリア語と英語の2コースがあり、イタリア語の方を選択したわけですが・・・・・ふ、不安だ



でもやっぱり秘密なんて銘打たれているそれを見たいと思うわけで。
仕掛け扉とか、隠し通路とか、秘密の部屋とか、もうたぎるじゃないですか!!!!


説明とか多分ほとんど分からないんだろうなぁという不安を抱えながらも入口で受付を済まし、待合所で待機。

チケットブースの奥の少し広いスペースが待合所になっていました。
スタッフオンリーの扉は忙しなく人の出入りがあり、市庁舎として今も使われいるヴェッキオ宮の姿なのかなぁなんて思いながら係りの人がくるのを待っていました。

隣に座っていたマダムも同じツアーの人らしくお喋りして待っていると係りの人がやってきて集合をかけます。
が、聞き取れず一体なにを言っていたのか分からない。周りの人も動かない。

隣のマダムも動かなかったので、じゃぁこの係りの人は違うんだと思いそのままスルー。

その係りの人の担当するツアーの人がなかなか現れないようで、何度も何度もコールしていました。



........ま、まさか今呼ばれているのは私ではないよな


ここまでくると一気に不安になってくる小心者なぱらこさん。
10回目くらいのコールのあと、チケットを持ってその人に近づきおずおずと見せてみました・・・・・


ええ。皆様お察しの通り、呼ばれていたのは私でした


お姉さんが目の前で何度も何度も読んでいたのに、
私はその間となりのマダムと拙いイタリア語で談笑していた・・・・


ああああああ大変申し訳ございません!!!!!!!


私の謝罪から始まった秘密の通路ツアー
さぞかし係りのお姉さんは怒っているかと思いきや、あまりに阿呆な私を笑って迎えてくれました。天使や。
ちなみに隣に座っていた人は全然違うツアー参加者でした・・・しかも英語コース。
もうなんやねん。さっきまで私いったいあのマダムと何を話していたんだ?

同じツアー参加者はあとフィレンツェ在住のマダムお一人だけでした。


少人数だったせいか最初は自己紹介から始まりました。
イタリア語分かるの?と聞かれ『すこーーーーーーーーーーし!』とかなりオーバーに答えたところ、
じゃぁゆっくり話すわね!分からなかったら質問もバンバンしてね!と言って頂けました。

が、とんでもなくスピーディで初級者な私のイタリア語理解力じゃぁ雰囲気しか分かりませんでした


それでも実際秘密の通路に入ったらその面白さに興奮!
なにがなんだか分からなくても、これは面白い!


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フランチェスコ1世の書斎など秘密の通路から入る部屋は豪華絢爛!
扉を閉めてしまうとそこは壁に絵がかかる扉も窓もない密室空間に早変わり。


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天井絵も豪華!
絵の説明もしてもらえるのですが、分かる単語をつまんで頭の中で勝手に整理しておりました。
フィレンツェ在住のマダムはかなりリアクションが大きい人で、説明ひとつひとつに大興奮してました。
娘のようだわと出会って数秒で腕を組まれ、今ひとつ理解出来てない私の世話をやいていただきました。
どこに行っても人に心配されてしまう末っ子気質のぱらこ


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同じような扉がいくつもあり、どれが出入り口がさっぱり分からない空間。
これかなと開けてみると、飾り扉の奥は棚になっていました。

正解はこちら~と明るく教えてくれる係りのおねえさん、出会ったときから思ってましたがめちゃくちゃ美人でした!(まったく関係ない内容ですみません。ただ本当にすごい美人なお姉さんだったんですよこれが)


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さて500人広間に出てきました。次に行くのはこの何枚も絵が飾られている天井、のそのまた上のスペースです。


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相当な重さがある額縁に入った絵を一枚一枚固定し天井に吊り上げている広間の天井裏は、
外観からは想像も出来ないような大量の木で組まれた構造になっていて驚きました。

日本の三角屋根のような構造になっていて、揺れにも強い(って言ってたような気がする

こんな舞台裏まで見せてもらえるなんて、建築好きの人なんかはたまらないんじゃないかなぁ。


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最後に向かったのは、先ほどの5百人広間をこっそり上から眺められる秘密の部屋。
この部屋のどこかに窓があるんですが分かりますか?


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このお洒落な換気扇の穴みたいなのが秘密の小窓。

こっそりコンサートの準備をしていた広間を上から眺めましたよ~
昔ここに住んでた人もこうやって上から見てニマニマしてたのかな。



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最後の最後、秘密の通路を通って辿り着いたのは大きな地球儀の置かれた地図の間。
ここでお姉さんとマダムともお別れ。
ツアーが始まった時はイタリア語分かるかなって不安でこんな顔でしたが、
二人のおかげで楽しくヴェッキオ宮の隠された秘密の通路を巡ることができました!Grazie mille!!!


DSC_0854.jpg

二人と別れたあとも私は一人地図の間に残って、地図に描かれた色んな国を見ていました。
日本もありますが、なんとも奇妙な形で描かれております。
どれが日本か探すの手間取ってしまいました(笑)


日本見ていると、部屋の係りのおじさんに『日本は形が違うだろー』と陽気に声をかけられました。
暇だったのかそのあとも色々と説明をしてくれて、どこそこの国に旅行に行ったことがあるなんて話をしていました。

そんなとき、突然部屋に響くノック音。

一瞬なんの音か分からず、地図の間にいた人たち全員の動きが止まります。


コンコン


再度ノック音が響きます。どうやらノックは壁の向こう側からしているみたい。

でもその秘密の通路はさっき私達が出てきて他には人がいなかったはずだし、お姉さんが鍵をかけていました。

えーなにこれ怖い!!!!
周りの人もなんだなんだとざわざわし始めていました。
係りのおじさんに『誰もいないはずなのにおかしい。扉を開けてごらん』と言われました。

いやいやいやいや私こういう怖いの本当に駄目なんですって

それでもおじさんに背中を押され扉に近づいてみると、、、、、


DSC_0853.jpg

ファミリーが出てきました!!!!?
子供たちが驚かそうと壁の向こう側でノックをしていたようです。

どうやら秘密の通路は他にもあったらしく、これはまた違うツアーの方達でした。
いやー本当に驚きましたよー!!
おじさんもそんな私の顔をみて笑ってるし。
まぁ楽しんで頂けてなによりです。


チェーザレ@漫画を読んで興味をもったヴェッキオ宮。
著名な芸術家の方々の作品で溢れかえっていて見応えたっぷり。
秘密の通路ツアーで驚きもたっぷり。

びっくりハウスとか言ったら浅草はなやしきや大阪ひらかたパークにありそうな感じになっちゃいますが、
本当にとんでもなく面白くて歴史のあるびっくり宮殿でございました。


おもしろかったー!!!


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コメント

ようこそ!

永ともさん初めまして。ぱらこです(*´ェ`*)ノ
コメントありがとうございます。
そしてなんて嬉しいお言葉を........っっ!
歴史や美術の知識や情報は乏しいブログですが、
少しでも素敵なイタリアをお届けできていれば嬉しいです。

秘密の通路、正直もっと私にイタリア語の理解力があれば
もっとそれぞれの部屋や作品の意味が分かって面白かったとおもいますが、
それでも細い階段を上ったり下りたり、どこが扉か分からない部屋で出口を探したりと、とても楽しかったです!!

イタリアではやりたいことや見たいものが沢山ありすぎて、
帰ってきては『じゃあ今度はあれやりたいー!』といろんなイタリアブログさまを見ては興奮してしまいます。

ぜひぜひ永ともさんもあの秘密の通路ツアーで
フィレンツェのびっくり宮殿の裏側にわくわくしてみてください~♪

のんびり更新のブログですが、またお暇なときにでも遊びにいらして頂ければ嬉しい限りです(´ω`*)

2014/08/12 (Tue) 21:46 | ぱらこ #- | URL | 編集

はじめまして。永ともといいます。
いつも“こぼれそうなほどイタリアへの愛にあふれた”記事を楽しく拝見しています(^_^)
秘密の通路、とても臨場感いっぱいで次は絶対行かなくちゃ〜!っていう気持ちになりました!行きたいとは思いつつもなかなかそのチャンスがなくて…でも、次こそは❗️です。貴重な情報をありがとうございます。

また遊びに寄らせていただきますので、よろしくお願いします(^_^)/

2014/08/11 (Mon) 13:07 | 永とも #- | URL | 編集

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