イタリアにむかって愛をさけんでみた。 - フィレンツェなう:ますます好きになりました

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィレンツェなう:ますます好きになりました

本日はヴェッキオ宮と職人さん工房めぐり。
芸術に満ちてるこの町は、芸術を愛する多くの人が活きる町でした。

マーブル紙、皮、貴石、4ヶ所の工房をめぐり、どの工房でもその技術に漏れる声なんて『凄い』の一言でした。
長い年月をかけて身につけたその技術、持って生まれた才能、このフィレンツェという芸術の町で生活をするという環境、
すべてが合わさっての神業。凄い。ただただそれしか言えなかった。



これ絵じゃないの。全部石で出来てるの!石を削ってパズルみたいにはめていったもの。
絵はいつか色があせて劣化するけど、石は自然のものだから色もあせずに劣化しないんだって。
この手法はとある一族のお墓を建てるときに生まれたそうです。
我が一族の栄光はあせることはない、という思いからお墓の装飾を絵画ではなくこの貴石という石を加工する手法で装飾したのが始まりだったそうな(あ、なんか日本昔話風になっちゃった)



職人さんの仕事の空間はとても現実的だけど、ある意味神聖的でもあると思う。
それはどんな工房でも同じでした。
私も一応職人ってつく仕事を生業にしていて、無から有を造る自分の仕事をなんだかんだで愛しています。
だから余計に、職は違えど同じ職人さん(といっては大変失礼に当たると思うのですが敢えて格好つけて言わせてください笑)の仕事が間近に見れて、話ができて、大切な工房という空間に少しでもお邪魔することができて幸せでした。



路上に絵を描く人。
フィレンツェは毎朝路上清掃車が走っているので、
この絵は描いた翌日には消えてしまいます。
その時にしか出会うことができないこの芸術と、この芸術家に、目を奪われるのもフィレンツェ散歩の楽しみです。



ポチありありgattogattoです

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ

にほんブログ村



JUGEMテーマ:イタリア


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。