イタリアにむかって愛をさけんでみた。 - 2015年03月

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ヴェネツィア:夕暮れの町歩き【1日目】

2014年北イタリア旅行その16
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】




15時間(乗換の時間いれたら20時間くらい?)かけてやってきたヴェネツィア。
散歩してこの町の面白さにテンションあがって、値段見ずに高めのレストラン入ってアカーン!って叫んで、
ホテルで一眠りして、19時!

さてと、夕陽に染まるヴェネツィアの町を眺めに行きましょう



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わー!お天気回復して綺麗な青空になってる~♪

ということで、全然夕暮れ時じゃございませんでした。(記事タイトルが嘘っこになってしまった……)

このとき19時。
行った7月は一年の中で一番日の入り時間が遅く、だいたい21時前なんだそうです。
12月は16時半ごろって話だから、時期によっては旅の仕方も全然変わっちゃいますね。


オレンジ色に染まる町を見れないのは残念ですが、
ヴェネツィアを象徴するリアルト橋めざして、また地図をみないで散歩を始めましょう~

リアルト橋は、ヴェネツィアの町を逆S字型に2つわけるように流れる大運河・カナルグランデにかかる橋。
サンマルコ広場に行ったらサンマルコ寺院を背にひたすら前進するればカナルグランデに着くはずなので、
そこまで行ければOKなら地図がなくても大丈夫! アンディアーモ!




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細い運河にできるゴンドラ渋滞。

このゴンドリエーレさん(ゴンドラを漕ぐ人)、めちゃくちゃかっこいい!!





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教会かな? 装飾が美しくて思わず立ち止まってしまいました。

宗教はてんで疎いもんでよく分からないんですが、
天使がラッパを吹くっていうと、
某おにいさん漫画の「ミカエルはテンションがあがると終末のラッパを吹く」っていうのが印象強くて。
この天使が吹いてるのは終末のラッパじゃないですよね? もっとこう祝福的な?ちがう?





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橋を上ったり下りたり。
この町で子育てするとなると、ベビーカー移動がかなりの重労働だろうなぁ。





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お土産に仮面を頼まれていたので、どんな形にしようか散歩をしながら色々見てまわりました。
目の部分だけとか、片手で持って使うものや動物の顔を模したものなど、色んな形があって面白い!
お値段もピンキリでした~
屋台などでは10ユーロぐらいが相場だったかな。ちゃんとしたお店のはお値段もそれなりでした。





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子供たちに人気の路上アーティストさん。

天使のように可愛い子供たちがそれは熱心に聴き入っていました。
「帰るわよ~」と声をかけても一向にその場を離れない子ども達に、周りで見ていた親たちは大爆笑。

こんな日常の風景、可愛すぎるよ





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イタリアの町にはそれぞれ守護聖人とされる人がいて、ここヴェネツィアは聖マルコが守護聖人です。
そのため聖マルコのシンボル【羽根の生えたライオン(有翼の獅子)】を町のいたるところで見ることが出来ます。
寺院の屋根や塔の上、広場の真ん中に鎮座していました。


そんなライオンさんを見ながらぱらこさんはと言えば、
羽根の生えたライオンといえばCCさくらのケロちゃん……「レリーズ!!」
とかね、もうそんなんばっかりやってた。


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おっちゃん乗っとるし! 駄目でしょ!?


色んなライオン像が見れたんですが、このライオンさんはその中でもとても凛々しくて素敵でした。
おっちゃん乗っとるけど。





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この路地すごく好き!
別日にもう一回行こうと思ったけど辿り着けませんでしたー

一期一会すぎる今回の町歩き。





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大運河・カナルグランデに無事辿り着きました~
ここよく写真でみる風景のところだー!

大きな船やゴンドラがバンバン通って、
両脇にはなんだか豪華な館が並んでおります(勉強不足なのでどんな館かは不明…)






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脇の水路はやっぱりとっても細い。
ここでもゴンドラは渋滞気味。

細い水路はそんなに揺れないだろうけど、
カナルグランデに入ったら水上バスもバンバン通ってるし揺れが激しそう。






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ゴンドリエーレさんの縞々の服装、紺も赤も可愛いな~
暑い時期はカンカン帽、寒い時期はコート着用と、その時期限定の服装を全部コンプリートしたくなる!可愛い!






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カナルグランデに出てぷらぷら歩いていたら、前方に見えてきましたリアルト橋!!

白くて綺麗、それにとってもきっちり整っている印象。
前回来た時も見てるはずなんですが、如何せん記憶がない……
まぁ新鮮な気分で旅できているということで






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目的地に無事辿り着けて安心したのか、お腹が空いちゃいました。

ということで、この旅さいしょのジェラートタイム

暑い時はやっぱりヨーグルト味ばかり選択しちゃいます。
さっぱり爽やか。
緑色はピスタチオでした。たまたまちょびっと付いちゃったみたい。
苦手意識があったので今まで選んだことはないけど、美味しかったな~


休憩したら、リアルト橋へと向かいましょ



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ヴェネツィア:観光地レストランを体験する【1日目】

2014年北イタリア旅行その15
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】




やってしまった。
盛大にやってしまった。


「観光地のレストランには気を付けろ!」


という先人たちの残した有難い助言は耳に染みついているつもりだったのに、
観光地のお値段の高いレストランに入ってしまった……



気を付けていたのになんでそんなことになったのかと言いますと、





浮かれていたからです(ง ´͈౪`͈)ว





もう本当にそれ。

ママさんも私もヴェネツィアに浮かれに浮かれまくってた結果、
よく値段も調べずにホテルの近くにあったレストランに入っちゃったんだよおおおお



私、あんまり旅行中って「まずい」とか「面白くない」とか負の感情をあまり抱かないんですよ。
せっかく来たんだからいいとこ見つけて帰りたいという貧乏性が深層心理にあるんだかどうなんだか分かりませんが、
基本的にテンションが高く、「さいこーーーう!」で片付けちゃうもんで。

ですがね、これは片付けられない。
最高っていえない瞬間が訪れた。


イカ墨パスタ
魚介のパスタ
魚介のフリッタ
ファンタ
カプチーノ
ズコット


で、93ユーロのお支払い。
1ユーロ130円計算で、1万2090円食べってこと?
ひとり46.5ユーロ? 6045円も食べたの? ほんと?

大好きなカスケイドカフェのディナービュッフェ行ってもおつりがくる……
大好きな中国茶館2号店の食べ放題2回行ってもおつりがくる………


いやーこれはね、一年に1回のイタリア旅行だからちょっと贅沢にランチしちゃった★ミャハ
なんて言えない。全然いえない。93ユーロのランチなんて私達の旅では予算オーバーです。
いいお店でご飯食べる時もあるし、贅沢したな~ってぐらい豪華な食事の時もあるけど、
今回のはそれとは違うというか・・・・・まぁ、事前確認を怠ったのが悪いんですよね


観光地レストランはなかなか利用する機会がないので詳しくはないですが、
みんながみんな、ぶっとび席料や驚きの値段設定なわけじゃないだろうし、
いいところだって多いわけで、たまたま今回はその中で自分たちの金銭感覚に合わなかったわけで、、、、、



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料理は普通に


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食べれたわけで、、、、、、






はあああああああああぁあぁぁ

やっぱりお店に入る時には値段チェックを怠らないが鉄則。
いい勉強させてもらったと気持ちを切り替えていかねば(帰ってきて9か月たった今も引きずってますが笑)


スタートがこれだったので、
日本から予約していたブラーノ島とレッコのレストラン、
その他にも現地でみつけて入ったお店、
どこにいっても、

「美味しい!なのにこの値段!?」


と、自虐盛り上がりしてました。
本当にどのお店も美味しくて、尚且つとてもリーズナブルなお店ばかりでした。
それはこれから旅行記が進むにつれ出てくる予定です~



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お店の前にこうやって海の幸が並んでいて、
陽気なおじちゃんが道で客引きをし、
店内ではテキパキと仕事をこなすカメリエーレ達にとんでもなくベタベタされる。
お客さんもそこそこ入っていたのに、席の近くを通るたびにちょっかい出してこられて落ち着いて食事できない。


この記事を書くにあたり、お店の名前を調べるためにトリップアドバイザーをみてみたら低評価でした・・・


旅友に以前「ぱらこ、トリップアドバイザー活用しないの!?」と驚かれたんですが、
わたしの情報収集って偏っていて、活用しきれてないんですよねー
ホテルは事前チェックしますけど、ご飯処は町を歩いてフィーリングで決めることが多いからなぁ。
みなさんはご飯食べるところは事前にちゃんとチェックしていきますか?





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こういう記事は旅行記書いてて初めてかもしれない。
同じくヴェネツィアを初めて歩く人が、
こんなこともあるんだなって思ってもらえればいいかなと思って書きました。

カッレ・デ・レ・ラッセ通りにある、リストランテ ラ・ゴンドラ というお店です。




よしよし。
ハプニングやトラブルは個人旅行の醍醐味。

いっぱい歩いて、お腹もいっぱになって、ちょっと休憩しにホテルに戻りましょう~




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ヴェネツィア:ヴェネツィア散歩にハマる!【1日目】

2014年北イタリア旅行その
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】



旅行ブログを読むのが好きなひとー?

(*´Д`)ノ ハーーーーーイ!!!!!




ってな感じに即答しちゃうくらい旅行ブログを読むのが好きなぱらこです。チャオー
(今思ったけど、イタリアイタリア言ってるわりにチャオって記事本編には初めて書いたかも)


疑似旅行目的だったり勉強目的だったり、ただその人の書く文章や撮る写真が好きだったり、
イタリア旅行だけじゃなくて古今東西、国内も世界一周も秘境も大都会も、旅ブログはどれもこれもそれぞれ違って面白い。

イタリア目前になるとイタリアブログ検索検索巡る巡るを繰り返してますが、
いまはバリ島旅行記を片っ端から読み漁ってます~
バリ、なんか突然めちゃくちゃ行きたくなっちゃったので。南国デビューしたいなぁ


今年は残念ながらイタリアに行かないので
今日も昨年の旅行を振り返って、イタリアにむかって愛をさけぼー




ヴェネツィアの路地にて、迷子続行中です。

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狭い水路に大きな船。
直角カーブは器用にデッキブラシを使って方向転換してました!すごい!


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元々狭い水路なのに船の路駐もしてあって通行ギリギリ!
ひゃ~すごい!
水路での接触事故とか頻発しないの?ヴェネツィア育ちは船の操縦みんな上手いの?


そういえば、以前イタリア人に聞いたことがあるんですが、
他の町でヴェネツィアナンバーの車をみたら気を付けろって。
なんでも、ヴェネツィアナンバーは車の運転に慣れてないだろうから危ないとのこと。
反対にナポリナンバーは運転が凄く上手なことが多い!ってその人は言ってたんですが、実際どうなんだろう。

確かにナポリで乗った車は運転が上手だった。それもとんでもなく。
これリアルマリオカートかと思ったほど、運転技術が高かった……軽いトラウマになるほど。
すごいイケメンのクッパだったぜあの運転手。。。バナナの皮もスターもなんでもありだったぜ。
なのでナポリでは絶対に助手席にはもう乗らないと心に誓ってます(笑)



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世界遺産と、すんごい落書き。




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スーパーの買い物袋を提げてる人を見かけると、
「ここからそう遠くないところにスーパーがあるんだな!?」
ってワクワクしちゃう。
旅先でその地元のスーパーに立ち寄るのが好きなんです~
普通のスーパーから高級スーパーまで色々ありますが、
私はなんでかコナードが好きで、コナードを見つけると「コナードあった!」って言っちゃう。
お花のマークのコナードビニール袋を大切に保管していたり、なんか好きなんだよなぁ。





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いま歩いている地域はどうやらサンマルコ広場から東側にあるカステッロ地区と呼ばれる集合住宅街らしい。

人がどんどんいなくなるなぁと思ったら、もともと観光客があまりこない裏庭的な地区で、
観光地の派手さなんてない素朴な日常生活が見れる素敵なところでした。




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反対側に到着~!!
雲が多いせいかすぐそこに空がある景色。綺麗。

雨は降ったりやんだりを繰り返していましたが、素敵な町並に気分は落ちることはありません。




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近くにあったヴァポレット乗り場の番号で今いる場所を確認。

明日近くの島々を巡る時に利用する乗り場は写真のずっと奥の方にあるところみたい。
場所も確認できたしよかったよかった~




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海に出て右側を見ると、なんだか建物にそって海の上を歩く橋のようなものが続いています。


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地図だとマークしたところから右手側に伸びているこの通路。どこにつながっているんだろう。


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すぐそこは海。
スケスケ階段にちょっと腰が引ける私。


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ぼけ~っと意味もなく歩き続けてこんな綺麗な景色がみれるなんて。

サンマルコ広場付近は人が多く観光地らしい色がありましたが、
このあたりは静かで、時折ちゃぷちゃぷと建物にあたる水の音がするぐらい。



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歩いた道は結構長かった!

この先にはヴァポレット乗り場と、造船上なのかな?大きな建物、あと集合住宅がありました。
ぐるっとまわってまた反対側の海に出れるかと思ったんですが、どうにもこうにも道が見つけられず……降参


ヴェネツィア攻略は初心者には難しい!
でもまたそれがクセになる面白さ!!


そういえば……
あまりに散歩に熱中しすぎて忘れてましたが、まだごはん食べてない
腹ペコぱらこには珍しく、空腹も忘れておりました。


どこか良さそうなレストランを探しながら、来た道を戻ることにしましょう~



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ヴェネツィア:とりあえず迷子になろう【1日目】

2014年北イタリア旅行その13
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】



ヴェネツィアに行くにあたって一番言われた事は


「迷子になってきなさい!」


でした~


道がぐにゃぐにゃととても迷路のようなヴェネツィアの路地。
事前に地図でみてもその路地の細かさに、「こりゃぁ危険だ」と思ってました。
迷子になりながら色んなところを歩くのが面白いよ、と旅の先輩方に教わりました。



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見知った(笑)Tシャツをきた彼にとりあえずついて行ってみよう~ということで散歩スタートです。




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さっき見た反対側からの溜息橋。

空も水も色はいまいちだけど、今日もゴンドラツアーは盛況のようです。




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私はどうやら【橋、水路、背中】の3点セットが好きみたい。
こんな感じの写真ばかり撮ってました。

人物はイベントでしか撮らないけど、旅行時はよく背中写真を(勝手に)撮らせてもらってます。
背中越しの風景ってすごく好き。




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水のすぐそこに教会や家がある風景はとても不思議。
テーマパークの中にいるような感じがするけど、
水に浸かって朽ちている感じは張りぼてでは感じられない強さがありますねー






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水際の風景だけじゃなくて、狭い路地もたくさん。
どこを歩いているのかさっぱり分からないけど、これは面白い散歩です。

道が細いので顔を上げながら気を付けながら歩く。
窓や飾られた花、洗濯物、街灯。

建物が高くて空が遠い。今日はこんな天気のせいもあってか、色にあんまり温度がない。
綺麗なだけじゃない景色の方が断然魅力的。



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行きどまったら、少し戻りましょう。
いまは島のどのあたりなんだろう?





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細い道を通って光があたる広場に出て、また秘密の通路を見つける。


わー!ヴェネツィア散歩面白い!!

探検気分!
島の真ん中あたりって一気に人がいなくなるのか、どんどん人を見なくなる。
道の先にチラっと見えたな~と思ってそれを追うと、もういない。



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また水路に出てきました。

一応サンマルコ広場がある島の下から島の上をめざしているんですが……
もうどっちを向いて歩いているんだか分からなくなっちゃいました


散歩はまだまだ続きますー!




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ヴェネツィア:サンマルコ広場にどえらい美女!

2014年北イタリア旅行その12
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】


日本発の夜便飛行機のいいところはイタリアに午前中に到着できること。
ここまで長旅でしたがホテルに荷物を置いて1日目から色々動きますよ~!

まずはホテルのすぐ近くにあるサンマルコ広場へ



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ホテルの路地を抜けると対岸にサン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂が見えます。

教会、海、ゴンドラ、絵描きさん、さきを急ぐおばちゃん。
いやーヴェネツィアすごい。絵になる。




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広場は右手の方だったよなーと向かうと前方すごい混雑してる!!

水の都はいくつもの橋をわたっての移動になるから、幅の狭い橋は必然的に混雑するのかな。
いつもはオフシーズンでのイタリア旅だからそんなに混雑してることはないんだけど、
今回はシーズン中なうえに、世界屈指の観光地ヴェネツィア先輩だもんね。そりゃ混んでるわ~



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めっちゃ人!人!人!

人の多いところに普段全然行かないもんで、びっくり。
久しぶりにコミケ来ちゃったかと思ったーありゃー



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混んでた原因はこれが見れるからだったんですね。


ため息橋 Ponte dei Sospiri


ヴェネツィアでの観光名所のひとつですwiki



もうこの写真撮るのに一苦労だった。
橋の右側の人口密度たるや!
写真撮るために順番待ちしてると、通行してる人がガンガンあたってくる。
写真を頼まれたと思ったらそのグループの人のカメラ全部渡されてなかなか終わらない。
やっとこ自分の番になったらサクっと撮って即脱出。

は~観光地ってすごいわーと早々におのぼりさん気分を味わいました。




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やっぱりこんな不思議な世界はそうそうないもんな。そりゃぁみんなこぞって観光しにくるよね。
マリーザにも「2、3日ヴェネツィアに遠足に行ってきなさい」ってステイ中に言われたことあるもん。
イタリアマンマもヴェネツィア好き。



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橋、案外低かった!!
ゴンドラだとスレスレですね。

ため息橋の方ばかり気にかけて、反対側の景色見てなかった。失敗。
帰りは海側も見てみよう~
夕陽はこの位置から見えるかな?




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サンマルコ広場の入口で、やけに鳩を集めるカップルが。

あー彼女さんの手に鳩のってる~
すごいすごい手乗り鳩や~
にしても、彼氏すんごいカメラで激写してんな~
どんだけ彼女にメロメロなんや~撮りすぎだろ~
そりゃ綺麗な彼女さんだけどもさ~




……ん? 彼女さん? あれ?






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あぁっ女神さまっ!!?



べっぴんさんすぎる!!!!!?

そこにいた観光客、景色撮らずにみんな彼女撮ってた!!
私だけじゃないよ!うちのオカンも、まわりのおじちゃんも、若者も、みんな釘付けだったんだい!

鳩の手懐けっぷりもすごいけど。
手乗り鳩なんてことできるの!?



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彼氏に演技指導を受け、


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鳩を手にのせ、スタンバイ。


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あぁ、美しすぎる。



あまりに見つめすぎてたら、
こっち見てニコリと微笑んでくれました。
アイドルにファンサービスをうけた気分。

イタリア着いて早々になんてご褒美を受け取ってしまったんだ。
天気が悪いなんて心配ないさー
長旅で疲れた心と体に、そんな、そんな、とろけるような笑顔をくれるなんて、


惚れてまうやろーーーーーーー(*´Д`*)


チャンカワイさんでなくても言うわ




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あぁ、鳩になりたい。

旅始まってまだ間もないのに、私の気持ち悪いところが露見してしまいました。



今思うと、なにかの撮影だったのかな。カップルであんな写真撮るのかなぁ。
でも彼女さんが女神だったらやっぱり撮るか。
世が世ならキャンバスにその美しさを色で重ねるし、石に彼女への思いを彫るな。



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素敵な人に出会えた喜びで呆けてしまいました。

そんなんでサクっと世界で最も美しいと言われているサンマルコ広場に到着でございます!

あれ、なんか似たような謳い文句、他でも聞いたことがあるような。
キャッチコピー@世界一美しい広場

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世界一美しいカンポ広場(シエナ)でございます。
私の大好きなこの広場。広場自体も貝殻状で美しいんですが、広場に入るまでの演出も素敵。あぁ行きたくなる!


最も美しい広場と世界一美しい広場……どちらもイタリアでみることが出来ますよ~
イタリアには素敵な広場が沢山あるので、自分にあったマイベスト広場を見つけるのも楽しいなぁ!




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サン・マルコ寺院  Basilica di San Marco


残念ながら半分工事中でした。
記憶はないんですが(それもどうなんだろうか…)前回入ったのでこちらは今回外観見学のみ。
テラスのようなところに出れるんですね。そこには行ってみたかったな~




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お日様が雲から出たり入ったり。
雨はやんだのでそれでは路地散歩にでかけましょう




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ヴェネツィア:路地の先にあるホテル【1日目】

2014年北イタリア旅行その11
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】


初めて乗った水上バスがとんでもないノロノロ運転で、
乗客みんなでザワザワしながら一体感を深めつつ、
なんとか降り立つことができたぜー

ヴェネツィア!!!!!



さてまず先に荷物をホテルに預けてから散歩すんぞー!!!



ホテルはサンマルコ広場に近くて、尚且つ初心者にも優しい駅の近くを探しました。

水上バスの駅でもルートによっては停車せずに通りすぎてしまうところもあるので、
島遠足の予定もあるのでなるべく多くの便が停まる駅はどれだろ~と考えたところ
サンマルコ広場の隣のサン・ザッカーリアにまず目星をつけました。

そもそもこの水上バス@ヴァポレット。初心者ぱらこにはさっぱり分からない。
ラインも多くてよく分からない。
土地勘がないので距離感がまったくもってつかめない。

困ったときは目立つ観光名所のそばを選べルールに基づいて、
サンマルコ広場の近くなら迷子になってもホテルに戻れるだろうと、
サンザッカーリア駅のすぐそばのホテルを予約しました。

本島のホテルは値段が高いよって話は聞いてました。たしかに高い。
でもせっかくなら本島に泊まりたいし、夜のヴェネツィア散歩もしたいし、やりたいことをやるには本島泊がベスト。
探してみたら確かに高いところは高いんですが、お手頃価格もある。
素敵なホテルや豪華なホテルが多いけど、素朴で可愛いところもある。
ママさんの【お手頃価格だけどなかなか可愛いホテルを探すセンサー】に思いを託し、見つけてもらったホテルです。



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ホテルは駅のすぐ目の前にある路地に入ったところ。

でも地図でみても建物の名前がなんか違う。でも駅の目の前の路地だしな~なんて思ったら、橋を渡ったとなりにも同じ名前の駅があるじゃないですか。




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水上バスの駅はこんな感じでございます。
大きい駅だと行き先によっては同じ駅名でも乗り場が違うのでご注意。
サンザッカーリアは橋をはさんで右と左に乗り場が分かれていました。

よくよく読んだら地図にもちゃんと書いてありました。
せっかちなので降り立ってすぐ迷子です。これも旅の醍醐味で片付けましょう。



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奥にあるオレンジの外壁のところがドゥカーレ宮殿?

ということはホテルはこの清掃のおじさまが立っている路地かなぁ……



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めっちゃ暗い。

とりあえず突き進んでみよう。



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お!あった!
路地入ってすぐ左手側にありました。
ホテルにしてはなかなか素朴な門構え。でも分かりやすいです~
よかったー到着。



初めてヴェネツィアで泊まるホテルはこちら

【Albergo Commercio e Pellegrino】

これから3日間お世話になりまーーーす



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お部屋は広くはないけど緑カラーが目に優しくて可愛い。
夏だったからなんだけど、床が絨毯だから冬でも極寒ではなさそう。
床がタイルのお部屋って寒いから冬はきっついもんね~



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お姫様鏡台で可愛い



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部屋はいってすぐあるクローゼットも鏡台とセットなのかな? こっちも可愛い。



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バスルームも広さはありませんが清潔で明るいし満足。バスタブもありました。
バスタブはあってもなくても特に気にしない烏の行水な私ですが、
お風呂好きのママさんとの旅行ではやっぱりバスタブがあったほうが嬉しいかな。


難点はコンセント口が少なかったこと。交代で充電はなかなか大変だー!
あとヴェネツィア特有の、窓をあけたら運河~ってこともなかったです。
そういうところは高いのかなやっぱり?

このホテルはお手頃価格だったし、
なにより地理に不慣れな初心者には大変有難いほど水上バス乗り場から近いので、
初めてのヴェネツィアのホテル選びとしては正解でした~
ホテル選びはママさんがやってくれるので、ママさんの直感に感謝です



荷物を置いて一休みがすんだら、さっそく散歩に行きましょ~

まず最初は……やっぱりサンマルコ広場へ、アンディアーモ!!



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ヴェネツィア:水上バスに揺られてヴェネツィア入り!!【1日目】

2014年北イタリア旅行その10
【この旅のもくじはこちらからどうぞ】



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来た時と同じようにボコボコボコ~と音を上げて動き出しました水上バス@ヴァポレット。

3日間お世話になるホテルの最寄駅はサン・ザッカーリア。ブルーライン水上バスに乗って1時間15分。
途中でヴェネツィアングラスで有名なムラーノ島、ヴェネツィア国際映画祭が開催されるリド島に停留します。

空港を12時方角だとするとそこからぐるっと時計回りの水上バスの旅、はじまりはじまり。

まだまだ天気は優れません。残念!


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水上バスはなかなかの混みっぷり。
大きな荷物は船に乗ってすぐのところで預け(といってもその場にまとめて置いておかれるだけ)、
座席には小さな荷物だけ持っていくことになります。
私の乗った船は前後に乗車スペースがありましたが、乗り込んだ順にガンガン前方へ詰め込まれました。
前方満員。暑い!蒸される!この閉所感なんか嫌だ!って誰もが思ったんでしょうね、みんな一斉に窓を全開にしました。


あとこの水上バス、走りだし最初がとんでもなく遅い。


………これいつ本気だすの?って心配になるぐらい遅い!

猛スピードの水上タクシーが真横をガンガン素っ飛ばして行く度に揺れる。そしてなんか悲しくなる。
どこまでこのノロノロ運転が続くんやろーと乗客がザワザワしだす。


本土のから離れてくるとやっとこ本気だし始めて、イメージした通りのスピードに。よかったよかった。




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緑いっぱいのプカプカ浮かぶ島。



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土を運ぶ船。




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は、廃墟……?

そういえば売りに出されている物件がちらほら水上からも見えました。



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ノロノロ運転でも、モヤがかった景色でも、やっぱり見るものすべてが珍しい。
10年前の記憶がしっかり薄れているので、どれもこれも新鮮。
本当に町が海に浮いている。

港町というと、海と陸の境界線がちゃんとあって。
でもここは水のすぐ隣に大きな町があって。




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なんかもう、すごく不思議。




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小学生の頃によんだ旅人の本に

「行きたいと思ったらすぐに行きなさい。沈む前に必ず。」

とあって、沈むってどういうことなんだろうと思っていたけど、いまならその気持ちが少し分かったような気がした。

幻想的な世界に漂う奇妙な焦燥感。
それともちょっと違うかな。この気持ちは難しい。滞在中に答えがみつかるといいんだけれど。





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ムラーノ島、リド島を経て目的駅にもうすぐ到着です。
写真右手にある黄色のプカプカ浮いているところがサン・ザッカーリア駅。

これから3泊、この水の都で滞在。
魅了される人が続出のこの町でどんな出会いがあるんでしょうか~楽しみ!



まずは、上手に水上バスを降りれますように。



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