イタリアにむかって愛をさけんでみた。 - リヴォルノ

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リヴォルノ:テレビ取材班発見!!

2013年11月イタリア旅行その17
この旅のもくじはこちらからどうぞ


ひさしぶりのイタリア旅行記~
来月の今頃はヴェネツィアにいますね。
きっと迷子になって『分からん!めちゃくちゃ楽しい!』と芸術的な迷路にワクワクしていることでしょう。

さぁ、去年のイタリア旅行記書きあげますよー!

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リヴォルノと検索すると関連ワードに
名物料理【カチュッコ-Cacciucco-】と出てきます。

イタリアの港町ではどこでも美味しい魚のごった煮が食べれますが、
ここリヴォルノではカチュッコと呼ばれ、色んな魚介をトマトで煮こんだそれはそれは美味しい一皿とありました!
アンジェロにもレンツォにも行く前から『リヴォルノに行くなら必ず食べろ!』と言われていたんですが、
このカチュッコ、シャコが使われてることが多くてですね・・・・・・シャコ・・・・・・・・・・・・苦手

こんな時、ママさんと二人ならなにも臆することなく食べに行けたんですが、
もしお皿のど真ん中にシャコが現れたらその時点で無理なもんで、今回はパスすることにしました。
次回ママさんと来たときは美味しいカチュッコを存分に味わいたいな~


カチュッコは食べれませんでしたが、港町なので魚市場とかあるかな~と歩いていたら、遠くの方にいるおじさまの集団に手招きされました。

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なんじゃなんじゃと近寄ってみると、魚の詰まった発泡スチロールが沢山!
簡易的な屋根があるだけの市場なのかな?
沢山の魚と、大勢のおじさまが集まってました。

どっから来たんだー?
どこのホテルだー?
一人で来たのかー?
俺の嫁になれー!

と、だいたいお決まりのイタリアーノトーク(笑)
数分話すと、すぐ『こいつは新しい俺の女だー』とほかの人に紹介される・・・・・・豪快やな!


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ピチピチの魚を撮っていたら、これまたお決まりの『俺の写真を撮れ!』ってなって、
おじさま達といっぱい写真を撮らせてもらいました~ Grazie!!


陽気な海の男たちに名残惜しくも別れを告げて、そろそろ駅へ戻りましょう。
今日の遠足はあともう一カ所行きたいところがあるのです。


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帰り道に一際目立つ像がありました。
Quattro Muri-4人のムーア人-というこの像は、
上にトスカーナ大公:フェルディナンド・デ・メディチさん。
その足もとにはそれぞれ苦しそうな表情を浮かべるムーア人が4人。
もうちょっと近くで写真が撮りたいなぁ~と近づこうとしたら、像の下にとあるグループが.......



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テレビの収録だ!!!!!!!!?

おーテンションあがる!
東京でも撮影してるところに私全然遭遇したことないもんで。

数年前、バッボの村:ラディコーファニで日本の撮影班と遭遇した時もすんごい驚いたもんです。

イタリア旅行中、朝は天気予報と星座占い、夜はバラエティー番組とクイズ番組をよく見ます。
クイズ番組はルールとか今イチよく分からないんだけど、司会者や観客のノリが凄くて面白くて好き。


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撮影隊の邪魔にならないように近づいて写真撮らせてもらいました。
こういう像、どこかほかでも見たことあるなぁと思ったらレッチェの教会のレリーフもこんな感じだったような・・・


さぁリヴォルノを後にして、列車に乗って次なる目的地:ピサへ向かいましょうー!!!


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リヴォルノ:戦国時代にボンジョルノ

2013年11月イタリア旅行その16
この旅のもくじはこちらからどうぞ


11月某日。
リヴォルノはとんでもなく暑かった。
宿泊地のルッカの町を朝歩いていた限りではハイネックで寒いくらいだったのに、
ルッカを離れ列車で1時間きたところで滝汗ぐっちゃぐちゃになろうとは。
私以外、町行く人々はみなタンクトップにハーフパンツでした。

ほんと、朝の天気予報なんだったんだ!!!!!!!!
雨?そんでもってコートが必要な寒さ?
NOOOOOOOOOOON!!!!
まぁある意味びしょぬれだけども。嗚呼。

それでも目的地に向けてひたすら歩くのでありました。
駅からのびる大通りを黙々と1時間歩き続け、海にでたところで右折し目標物を捉えながら再び前進。

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見えてきましたヴェッキオ要塞


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大きいのでなかなか全体像がつかめない。


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旅行前、トスカーナでまだ行っていない町で面白そうなところを探している時におすすめされたリヴォルノ。
どんなところか調べようとネットで検索してみると気になる関連ワードが出てきました。

『天正遣欧少年使節』wikiはこちら

戦国時代、日本でのキリスト教の布教の成果の報告や経済的援助などを目的に、
九州のキリシタン大名の名代として13,4歳の少年4人がローマへと派遣されました。
彼らは日本をヨーロッパに広く紹介し、あの黒船来航ペリーさんも彼らのことを知っていたそうです。

長い航海の末、使節団の皆さんが初めてイタリアの地を踏んだのがこのリヴォルノでした。


彼らのことは某歴史バラエティ番組でちらっと名前だけは知っていたんですが、
リヴォルノって地もそもそも彼らが何者なのかも分かってなかったので、再度そこからお勉強。
そこから天正遣欧少年使節さん達が歩んだ足跡を辿る歴女さんのブログに辿り着きました。
そのブログがとんでもなく面白い!!!一夜にしてブログ読破。リヴォルノ頁を全部プリントアウト。
それを見せアンジェロに『400年も前にリヴォルノに日本の少年たちが行っていたよ!!』と伝えると彼も大興奮!
これはリヴォルノに行ってイタリア旅の先輩たちに思いを馳せねば~とやってきたのであります。

そのブログに熱く語られているリヴォルノ。
これはもう楽しみ!
というか、ネットで検索してもなかなかリヴォルノ情報が出てこない。
町歩きの地図なんかもない。いまいち観光スポットが分からない。
もう天正遣欧少年使節の足跡を辿った歴女さんの足跡を勝手に辿ろう!!ということになり、いまヴェッキオ要塞を前に一休みしている次第でございます。


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町は第二次世界大戦で多大なる被害をうけたのち再建されました。
この要塞は使節団訪問当時のままとのことで、思いを馳せるにもってこいの場。
炎天下の中歩いたかいがありました。なんとも歴史を感じる....ひび割れっぷりでした。
突然くずれたりしないのでしょうかー

それにしても、とんでもない月日をかけ航海しイタリアに辿り着いた少年達が400年も前にいたなんて。
飛行機12時間でヒーヒーいってられないわ本当......でもエコノミー症候群は怖いのです


当時のリヴォルノの人達は、遥か地からやってきた平たい顔をした少年達をみてどう思ったんでしょうか。
テレビやネットが当たり前になった今でさえ、目の前のイタリア人に舞い上がってしまう私には想像できないなぁ。

彼らは行く先々でとても歓迎され、彼らがヨーロッパ滞在中に彼らについての書物が色々発行されたそうです。
今も昔も、異文化に触れるってことはそれだけで世界が広がることですね~



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リヴォルノ:初めての港町

2013年11月イタリア旅行その15
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旅行4日目
ルッカからどこか近くの町へ行ってみようかな~と思って事前に色々調べていました。

イタリア語の先生アンジェロに『トスカーナでおすすめな町教えてー!』と聞いたところ、
温泉好きのアンジェロは良い温泉地を色々とすすめてくれました。
マリーザも温泉大好きなのでシエナ滞在中は色々と温泉に連れて行ってもらっていたんですが、
その時に温泉で溺れかけたことがありまして。一人で行くのはちょっと怖いなーと今回は尻込み
温泉は次回ママさんと一緒に来た時にゆっくり巡ろう!

今回はそうだなぁ......
『この町が大好きでたまらないんです!!』っていう熱いファンがいる町に行ってみたい。
そんなに有名じゃないんだけどこの町すごいんだよーって語られてる町。

私、人様が『○○が好きでね』という何かを熱く語っている状態がとても好きで、
こんなに愛されているその対象ってどういうものなんだろう、っていうところから其の物に興味がわく人間でして。
周りにいる職人さん達が好き勝手に自分の好きなものを語り尽すような人達ばかりだからか、
そういう話はどんなに長い時間聴いていても飽きないし、とても面白い。

そういう町ってあるかなぁ?って訊いたところ、リヴォルノはどうかっておすすめされました。

ルッカからピサ乗換で列車で1時間のところにある港町リヴォルノ。
持っていたガイドブックには載っていなかったけど、
ネットで調べたらリヴォルノに関する面白い記事が色々でてきました!
トスカーナの港町はまだまだ散策不足なのでちょうどいい!4日目はここに決定!!



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ルッカは曇空。天気予報は曇雨マーク。
前を歩くご夫婦は革ジャンにコート。手には傘。
天気悪いの嫌だなぁなんて思いながら、冷たい風のなか駅へと急ぎます。

リヴォルノへはまずピサへ行き、そこからグロッセート行きなどの海側の路線の列車に乗り換えて1本。


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リヴォルノ到着~
目の前のヤシの木に、海辺の町っぽさを感じテンションあがる!!


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駅前のメインストリート:ジョスエ・カルドゥッチ通りをひたすら前進。
リヴォルノに着いた当初はまだ曇空だったけど、どんどん青空が見えてきました。
よかったよかった~
海が見えるまで歩き続きます


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ひたーーーーすら歩き続けると、レップブリカ広場に到着。
ベンチに座って一休み......するも暑い!!!!!!!
なんかもうめちゃくちゃ暑い!!!!
曇とか雨とかそんなん見る影もなく晴天気温上昇で真夏状態
いま必要なのは傘じゃなくて水分だわ~
この広場、だだっ広く日光を遮る物がないのでベンチで休むにもとにかく暑い......
よし、とりあえず海へ急ごう!


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鳩さん達もあまりの暑さに銅像の影に密集。


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道を進むと今度は朝市に遭遇。
生鮮は買えないけど朝市は好きなので寄り道じゃ~とテントの群れに飛び込みました。
ちょっと強面おじさん達の騒がしい声の中、色とりどりに積まれた果物や、みずみずしい野菜が美味しそう!
ママさん朝市大好きだから喜んだろうなー 一緒に来れなくて残念です。


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朝市を抜けて進むすぐに磯の香りがしてきました。
目の前には船船船。やっとこ海に辿り着いたようです。
ここまで寄り道したり写真撮ったりでのんびり歩いて駅から1時間。
駅から海へのバスも出ているようですが、散歩にはちょうどいい距離でした。とんでもなく暑かったけど。



日陰でとりあえず水分補給。
体力回復したら、いざ目的地へまだまだ歩きますよ~!!



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